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悪魔にされた少女

血糊の演出が最高によく、鬼気迫るシーンの演出がよく映えている。

自宅のベッドで出産された赤子を殺そうとする母親であるが間一髪のところで母性が効いたのか踏みとどまる。

彼女は熱心な宗教家である母の元で厳しく育てられ、周囲の友達からも変人としていじめられていた。彼女に対するいじめは凄まじいもので、この辺りのシーンはかなり胸糞の悪いものである。

彼女は超能力という秘められた力があり、それが更に彼女を孤立させていた。図書館で本を漁り、自分の能力と向き合おうとする彼女であったが、母親すら悪魔だと取り合ってくれない。唯一の味方は体育講師であるリタだけであり、いじめ問題をなんとかしようとプロムをダシに使い、クラスメイトたちを更生させようとするのだった。

超能力は悪魔の能力なのか?

クラスではいじめの首謀者であるティナとスーが揉めはじめた事もあり、スーは後悔と反省を見せるようになっていた。彼女はクラスの人気者であるトムに、彼女とプロムへ行くようにと説得するが?

原作ではなかったシーンも付け加えられ、あの名作ホラーが蘇る。主人公のクロエのあどけない顔との怒りが爆発するシーンのギャップが凄まじく、母と娘という関係にもスポットが当てられているのが特徴。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 キンバリー・ピアース
脚本 ロバート・アギーレ=サカサ(英語版)
ローレンス・D・コーエン(英語版)
原案・原作 スティーヴン・キング
製作 ケヴィン・ミッシャー(英語版)
公開 2013年
製作国 アメリカ
上映時間 99分

DVD・ブルーレイ

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