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悲劇の連鎖を止める術があったのか?

幼い事からよく一緒に遊んでいた仲で、その日もホッケーに興じながら埋め立てのコンクリートに自分たちの名前を彫るというイタズラをしていたデイブ、ジミー、ショーンの3人組であったが、警察バッジをつけた男に見つかってしまいデイブだけが家が離れにあった事もあり車へ乗せられ行ってしまった。

だが、男の正体は警察などではなく誘拐犯であった。

デイブは何とか逃げおおせる事が出来たものの、性的暴行を受けてしまい、それから3人は疎遠となり、デイブはトラウマを抱える事となる。

時は流れ3人は大人になりそれぞれ別の道を歩んでいたが、ジミーの愛娘が殺された事でショーンが担当刑事となり、3人の接点が再び出来た。ジミーの奥さんはデイブの従姉妹であったのだ。

不安が拭えない妻がその事を話してしまい・・・?

救いがない、後味が悪いと言われる映画でも群を抜いた作品であるのは有名だ。けれども、本当にどこにも救いはなかったのだろうか?

人生はお話ではない。罰せられるべき者は罰せられたようでされていないが、この町はこうなのだ。

登場人物全てが罪人であり住人。それ以外に何があるのだろうか。

納得がいかないのならば何度でも見て何度でも考えるべき作品。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 クリント・イーストウッド
脚本 ブライアン・ヘルゲランド
原案・原作 デニス・ルヘイン
製作 クリント・イーストウッド
ジュディ・ホイト
ロバート・ロレンツ
公開 2003年
製作国 アメリカ
上映時間 138分

DVD・ブルーレイ

予告編

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