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舞台調の演出が面白い!

歴史サスペンスという謎解き好きの好奇心をそそるストーリーであり、舞台調の演出はヨーロピアンで豪華である。

シェイクスピア別人説はいくつかあるが、本作では第17第オックスフォード伯エドワード・ヴィアを本当の作者とする説を描いている。

当時の舞台の再現も素晴らしく、16世紀末の様子がカラーで蘇り戦争や当時の人々を取り巻く環境がよりリアルに感じられる。

政治批判をしたとして捕らえられたベンであったが、その芝居を見ていたエドワードは義父の名を語り彼を釈放する。そして、自分の書いた戯曲をベンの名前で発表して欲しいと頼まれるが、彼は匿名でその劇を発表する。

予想外に歓声に包まれる舞台を前に、作者を呼ぶ声が響きが咄嗟に友人であり俳優でもあったウィリアムが舞台へと上がり…?

劇の影響力

当時どれだけ舞台というものが人々へと影響を与えていたかが分かる内容である。シェイクスピアというと詩的で綺麗な印象があったが、この映画のように政治的な背景があるとドロドロとした面も浮かんできて、エリザベスとエドワードの恋模様も切なく感じられる。

そして、ウィリアムとベンの関係はどうこじれていくのか?

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ジョン・オーロフ
原案・原作
製作 ローランド・エメリッヒ
ラリー・J・フランコ
ロバート・ルジャー
公開 2011年
製作国 ドイツ
イギリス
上映時間 129分

DVD・ブルーレイ

予告編

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