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自身の死すらネタにする芸人魂

死人だけにね!ってそんな親父ギャグを飛ばしてしまうほどに面白く、深い映画。

これは単なるコメディ映画ではなく、バラエティを作っている側のこだわりや、それにかける情熱がしっかりと伝わってくるので、今までお笑いなんてと思っていた方も是非見て貰いたい作品だ。

吉本興業とテレビ東京作成のこの映画は沖縄国際映画祭出品作品である。

この沖縄国際映画祭も、この作品で初めて知ったのだが、どうやらコメディメインの映画祭のようで、韓国や台湾からも出品されているようである。

芸人さんって下手なアイドルなんかよりも、舞台慣れしているのか演技もほとんど違和感なく見られるし、作風もコメディとあり終始ネタに溢れているのでお笑いとしても十分伝わり、長いコントを見ているようだ。

ブラックジョーク?不謹慎?

上司の葬儀実況が本人の遺言により、くだらない物にしてくれ!とある事もあり、葬儀はてんてこ舞い。くだらない事を大人が真剣に語り合うシーンはとてもシュールであり、笑いを誘う。

最後の台詞がこれまた、ブラックであり世間の目は不謹慎だと彼等を責めようとも、思わず笑ってしまうし、お笑い精神を貫く姿勢はとても清々しい。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 伊藤隆行
脚本 大場剛
樅野太紀
原案・原作
製作 藤延直道
大崎洋
公開 2005年
製作国 日本
上映時間 75分

予告編

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