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9.11を連想させる演出が多数

3 Headed Shark Attack

同時多発テロの影響を受けたスティーブン・スピルバーグの宇宙人侵略映画であり、作中にはテロを彷彿とさせる演出が数多くみられる。

また、この映画には日本も登場しており「大阪では何体か倒したらしい!」という発言が飛び出してきたりと、日本人としては巨匠に着目して貰えてちょっと嬉しい。

監督のインタビューいわく、日本人はアニメやロボットが得意だからとのこと(笑)

確かに怖い映画であるが、主人公である年頃の子供たちの父親の苦悩なども描かれており、家族の絆を感じる場面もあったりと感動するシーンもあるので家族向けのパニックホラーであろう。

突如、地上から現れたトライポッドから逃げ惑う人々と、戦う事を決めた人々がごったがえす様がいかにもパニック映画らしくていい。

思いもよらない敵が表れた時に人間はどうなるのか、どうするのかといったのは永遠のテーマであろう。

主人公は子供たちを守る事が出来るのか、夫婦は再会できるのか。祈るような気持ちで見守ってしまう作品だ。

スティーブン・スピルバーグの映画では過去最高額(約138億円)の制作費用というだけあり、対エイリアンのシーンなど迫力満点な映像によりスリリングな気持ちがよりリアルに感じられる。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 ジョシュ・フリードマン
デヴィッド・コープ
原案・原作 H・G・ウェルズ
製作 キャスリーン・ケネディ
コリン・ウィルソン
公開 2005年
製作国 アメリカ
上映時間 116分

予告編

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