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象徴的なSF映画

順風満帆な人生を歩んでいたローダであったが、運転中に見た事のない星を発見し、あろう事かそれに見とれてしまい事故を起こしてしまう。

それは地球2と呼ばれる、もう一つの地球であり、平行世界があると言われる星であった。

妊婦と幼い子の命を奪ってしまった罪悪感に彼女は出所後も苛まれ続け、被害者に謝罪しようと思い立ちジョンの元へと訪れるが、なかなか真実を話せないまま二人は男女の関係へとなっていってしまう。

もう一つの地球にはもう一人の自分が?

まだ地球2についてよく分かっていない事もあり、彼女は自分のような罪人こそが探索へと向かうべきなのではと考え抽選へと応募する。

彼女はジョンに罪の告白をする事が出来るのか、そして地球2での自分はもしかしたら事故など起こしていないかもしれない。そんな考えが過ったりと、彼女の心が揺れ動く様がもどかしい。

そもそもが、“もう一つの地球を見つめていたせいで事故を起こす”といった事自体が彼女の不安定さを表しているだろう。この作品のテーマである“贖罪”の意味とは。

なんとも言えぬラストが怖い作品であり、誰しも考えた事があるであろう“あの時こうしていれば”という思いは共感しやすい。第二の地球に希望はあるのか?

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 マイク・ケイヒル
脚本 マイク・ケイヒル
ブリット・マーリング
原案・原作
製作 ハンター・グレイ
マイク・ケイヒル
公開 2011年
製作国 アメリカ
上映時間 93分

DVD・ブルーレイ

予告編

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