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事件は終わったかのように思われたが?

ジグゾウとその後継者であるアマンダも死に、事件は終わったと思われていたが、そうではなかった。

死して尚、罪人を更生させる為に仕組まれた彼のゲームは終わってはいなかったのである。

そこには複雑な人間模様と幾重にも張り巡らされた罠が広がっており、もはや黒幕なのかさえも分からなくなるようなトリックも謎解きとして面白いだろう。

ジグゾウの知られざる過去が妻のジルから語られる事となり、そんな理由で?と思われていた彼の動機もより一層はっきりとリアルになっていく。

時間軸としては前作と同時で進行しており、集められた被害者たちに試練が課せられる。

シリーズ中最も複雑なのではと思われる内容であり、見終わった後も物語を整理するまで考えさせられるので、見応えのある作品であろう。本作も猟奇的な機械が恐怖を煽り、驚きの展開が待ち構えている。

執念を捨てる事が出来るのか?

罪とは多種多様であり、本来なら誰もが罪人であるが、ジグゾウは命を軽んじる事こそ罪だと考えている。それが自分の命であろうともだ。

前作の裏で起こっていた舞台が明かされると同時に今回は執念がテーマである。

被害者はそれ等を捨てる事が出来るのだろうか?

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ダーレン・リン・バウズマン
脚本 パトリック・メルトン
マーカス・ダンスタン
原案・原作 パトリック・メルトン
マーカス・ダンスタン
トーマス・H・フェントン
製作 マーク・バーグ
グレッグ・ホフマン
オーレン・クールズ
公開 2007年
製作国 アメリカ
上映時間 92分

DVD・ブルーレイ

予告編

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