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ちょっとびっくりなサウナシーン

あれ、モザイクが…かかって…いない?あまりにも自然に乱交が始まるので、ちょっとびっくり。

海外は性に対してオープンだという話はよく聞きますが、夫婦で乱交サウナは衝撃的である。しかも、出てくる人物が中年の男性女性ばかりという所も妙に生生しさを感じる。

恐らくは、倦怠期を克服するために新たな刺激をと望んだのであろうが、妻はどこか面倒くさそうだ。

物語は終始、魚眼レンズを覗き込んだかのように周りだけぼやけており、芸術的というよりはワンシーンごとがポスターのように分かりやすい美しさを演出している。

そして幸せそうに見える家庭で、深夜に徘徊する真っ赤な悪魔が現れてもその印象はあまり変わらない。

不穏であるはずの光景が、美しく感じるのだ。

発光する赤い悪魔

言語や時間軸が交互するので、一度見ただけだと正直少し分かりずらい作品である。

赤く発光する悪魔の手にある工具箱も、いったい何だこれは?といった感じであり、物語が進むうちに象徴的な何かではないだろうかと感じた。

メキシコ、ドイツ、フランス、オランダの映画であり、ヨーロッパの田舎ならではののどかな風景が穏やかだけども淋しく感じる作品である。

象徴的な物がホラーっぽく映っているだけなので、恐怖度は低め。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 カルロス・レイガダス
脚本 カルロス・レイガダス
原案・原作
製作 カルロス・レイガダス
ハイメ・ロマンディア
公開 2014年
製作国 メキシコ
フランス
ドイツ
オランダ
上映時間 115分

DVD・ブルーレイ

予告編

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