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MI6vsKGB

舞台は東西冷戦時代であり、スパイが暗躍し激しい情報戦が行われている。

MI6(通称サーカス)の会議中、この中にもぐら(二重スパイ)が潜んでいる事が分かり、話は展開していく。

スマイリーは、一度引退したにも関わらずサーカスへと再び戻る事となり、もぐら探しを任命される事となる。

登場人物が渋いおじさまばかりという事もあり、全体的に落ち着いた雰囲気の映画である。また、殺害シーンが妙に淡々としておりリアルであり、それも一層恐怖感を煽る。

所々に現れる「カーラ」という謎の人物にハラハラするが、一向に登場しないという演出も面白く、スパイの中にスパイがいて、そのスパイが更に裏切って、ん???と正直一度見ただけでは複雑すぎて分からない。

しかしご安心ください!

内容は複雑だけども、そのカッコよさといったら一級品でしょう。

淡々と調査にあたるスマイリーと、裏切り者は死ぬといったスパイならではの要素は緊張感があって見応えがたっぷり。

この映画がイギリス、フランス、ドイツ合作といった背景も面白い。

そして、答えに辿り着いた時のやられた~と言った気持ちはこの映画ならではの物である。

家に置いておきたいDVDがまた増えた。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 トーマス・アルフレッドソン
脚本 ブリジット・オコナー
ピーター・ストローハン
原作 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
ジョン・ル・カレ
製作 ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ロビン・スロヴォ
公開 2011年
製作国 イギリス、フランス、ドイツ
上映時間 128分

予告編

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