Pocket

豪華なリメイク作品

しょっぱなから件のぬるりとした不気味な姿が登場し、いかにも妖怪がいる世界だというのを感じさせてくれる。

妖怪研究の第一人者である水木しげるを筆頭に荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきといった豪華なオカルト作家たちのプロドュースチーム「怪」の原案を着信アリの監督である三池崇史が手掛けている。

制作費も13億円とお金をかけており、妖怪のビジュアルから背景セットなど、もの凄い手の込みようである。これだけでも分かる通り、子供向けというよりはホラー好き向けの映画であり、現代と民話が入り交じる不思議な世界観は懐かしい怖さを感じさせてくれる。

妖怪ウォッチが流行ってからというもの、可愛いマスコット的な物へとなっている妖怪であるが、この映画に出てくる妖怪たちはどれもおどろおどろしく、妖怪への味方を改めさせられるであろう。

都会っこが田舎へ

田舎へと越してきたタダシはいまいち生活に馴染めず、もやしっこと呼ばれいじめられていた。ある日、お祭りで麒麟送子に選ばれた彼は天狗が住むという山へと登り恐ろしい体験をする。帰りのバスでスネコスリを拾った彼であるが、祖父が行方不明となってしまい、再び山へと足を踏み入れ様々な妖怪と出会う。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 三池崇史
脚本 三池崇史
沢村光彦
板倉剛彦
原案・原作
製作 黒井和男
公開 2005年
製作国 日本
上映時間 124分

DVD・ブルーレイ

予告編

なし

オススメしてます

レビューを元にこのB級映画に興味持てましたか?

  • 興味ある (50%)
  • 是非見たい (50%)
  • もう見たよ  (0%)

スポンサードリンク

SmileItems-インド産お香とパワーストーンのお店

Topics

 ・
 ・

応援宜しくお願いします

 にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

Pocket