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トラウマの恐怖映画

横溝正史の小説である金田一耕助シリーズが原作であるが、映画では推理要素よりもオカルト色が強く衝撃のラストシーンが忘れられないという方も多いのではないのだろうか。

新聞の尋ね人欄に自分を探している記述を見つけた辰弥は、大阪へと出向くき、母方の祖父と再会するものの、彼はその場でもがき苦しみ死んでしまう。

父方の親類であり未亡人の美也子に連れられ、自分の生れ故郷である八つ墓村へと向かった彼は、それまで全く知らなかった出生の秘密と自分のルーツを知る事となる。

過去に起きた悲惨な事件が祟りとなり降りかかる。

辰也の帰郷を待っていたかのように村では殺人事件が起こり始め、調査の為に金田一耕助が訪れるが…?

事の発端は戦国時代までへと遡るなんともおどろおどろしい物であった。

トラウマ映画としてもよく上がる程に震えあがる映像はインパクト大!

八つ墓村は存在した?

実はこの作品で起こる事件は、過去に起きた連続殺人事件がモチーフとなっている。

一晩にして多くの人が犠牲となった津山32人殺しである。ラストの惨殺シーンは正に鬼といった言葉がぴったりな程、迫力がある。田舎の閉鎖的で陰鬱さ漂う村の雰囲気はとてもホラー的である。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 野村芳太郎
脚本 橋本忍
原案・原作 横溝正史
製作 野村芳太郎
杉崎重美
織田明
公開 1977年
製作国 日本
上映時間 151分

DVD・ブルーレイ

予告編

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