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壮絶な事実に基づいた作品

スティーブン・スピルバーグ監督作品であり、内容的に危険とされ極秘に制作が続けられていた話題の作品。

ミュンヘン・オリンピックの選手村へと「黒い9月」と名乗るパレスチナ・ゲリラが武装しイスラエルの選手11人を人質にとり、イスラエルの刑務所に収監されているパレスチナ人の解放を求める。

だが、人質二人は抵抗した為、射殺されてしまう上にイスラエル側は要求を破棄。

テロリストたちはドイツ政府と交渉し飛行機を用意させるが、滑走路にてドイツ側の襲撃に合ってしまう。

人質の命も奪われるという悲惨な結末を招く事になってしまったが、悲劇はこれだけでは終わらなかった。イスラエル側の報復である。

爆弾や射撃、書類偽造などそれぞれのプロを集め、人質と同じ数だけパレスチナ人を暗殺する計画が進められる事となる。

暗殺部隊のリーダーとなったアブネルの苦悩

重い冒頭で始まり、回想される戦闘シーンは陰鬱さが漂っている。

元モサド側の人間であるが、妊娠中の妻を持ち平凡な生活を送っていたアブネルであったが、リーダーに任命された事により徐々に自分の置かれている立場に疑問を浮かべる。

穏やかなシーンと過激なシーンのギャップが凄まじい作品だ。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 トニー・クシュナー
エリック・ロス
原案・原作 ジョージ・ジョナス
『標的は11人 モサド暗殺チームの記録』
製作 スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
バリー・メンデル
コリン・ウィルソン
公開 2005年
製作国 アメリカ
上映時間 164分

DVD・ブルーレイ

予告編

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