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地獄と化した町で人は人でいられるか

自然災害は定期的に起きているが、これくらいの想定は必要なのではと思う演出の数々。あまり知られていないが、富士山が噴火しても地球に対しての損害はそうでもないが、スーパーボルケーノと呼ばれる火山は地球全体に被害を及ぼす壮絶さなのだ。

この映画ではそんな自然災害に混乱し逃げ惑う人々と、その中でも他人を助けようとする人の心を映し出している。

舞台はロサンゼルス。大都心だ。ビルは倒壊しマンホールからは蒸機が溢れ出している。

灰の降る町で取りうる対策とは何なのか?

人心災害もあるなか、政府が考えた決断は驚くべきものであった。

これほどまでに大胆な決断が取れるのかどうか、起こりうる事を想像する事もこれから起こるかもしれない対策には必要なのではないだろうか。

幼子から見た人々への言葉が深く突き刺さる

その言葉から単なるパニック映画でない事が分かる。流れ出る溶岩やそれに巻き込まれる人々、崩壊していく街並みは混沌と化している。

活火山は日本にもあるのだ。こういった出来事にいつなってもおかしくない現状で、更にそれを乗り越えようとする人々に希望を抱ける。

失った後には必ず復興があるのだと信じられる。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ミック・ジャクソン
脚本 ジェローム・アームストロング
ビリー・レイ
原案・原作
製作 ニール・H・モリッツ
アンドリュー・Z・デイヴィス
公開 1997年
製作国 アメリカ
上映時間 104分

DVD・ブルーレイ

予告編

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