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シリーズ4作目

遂にハンニバルシリーズも4作目となったが、今回はレクター博士がいかにして現在の彼へとなったのかという過去が明かされており、アンソニーホプキンスではなくギャスパー・ウリエルというフランスの俳優が演じている。

知的で透明感のある容姿がレクター博士っぽくていい。きっと彼の若い頃は美青年であったに違いないと思っていた人間だったのでとてもぴったりだと感じた。

物語は第二次世界大戦真っ只中、リトアニアの名門貴族であった彼は激化する東部前線から避難しておりましたが、途中で両親は死亡。妹のミーシャと共にナチス兵士へと囚われてしまい…?

この辺りのシーンはナチスの兵が鬼畜すぎて、しょっぱなから胸糞展開が繰り広げられるのだが、少年ハンニバルはショックから大人になるまでその記憶をなくしてしまうのだった。

復讐へ…

青年となったハンニバルは紫という日本人女性と出会い、平穏を手に入れたかのように思えたが、とある事をきっかけに将来を彷彿とさせるような事件を起こしてしまう。

失った記憶を取り戻す為にとった行動もまた苛烈であり、そこから彼の復讐劇が幕を開ける。彼を助けようと動いてくれる人間が紫以外にも登場するだけに、彼の異常性が際立つ作品だ。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ピーター・ウェーバー
脚本 トマス・ハリス
原案・原作 トマス・ハリス
製作 ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
タラク・ベン・アマール
公開 2007年
製作国 アメリカ
イギリス
フランス
上映時間 117分

DVD・ブルーレイ

予告編

なし

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