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自然界の反乱?

ある日ミツバチがアメリカから姿を消した。それからという物、次々と人々が自殺していくというなんとも不気味な事件に襲われるが、それがいったい何なのか分からぬまま報道していた人も死亡し、蔓延していく死の恐怖から僅かな人々都心から移動を始める。

エリオットもその一人であった。田舎道を辿りながら、目に見えない物から逃げ続ける彼とその家族であったが、これが徐々に植物に関係しているのではないかと思い始める。

テロリストの仕業か、環境汚染か。高校教師であったエリオットは自分の班を率いながら、自身の特技とも言える冷静な分析により、班を更に分割する事で危機を乗り切ろうとする。

〝風に捕まるな〟というセリフがなんとも無情であり、穏やかな自然が恐怖の対象へと変わる瞬間である。

しかし、以前として原因の特定にはいたらないまま、逃亡劇のような避難は続くのであった。

嵐は突然終わる

バタバタと人は死んでいくのだが、恐怖を意識した演出はこれといって見られない。

強いていうなら、原因不明で何が起こっているのか分からない所だ。エリオットという主人公もどこか頼りなく冴えない男であるが、そこが返って良いのかもしれない。

冗談が下手な男が妻を笑わそうと言った精一杯の冗談がなんだか温かい。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 M・ナイト・シャマラン
脚本 M・ナイト・シャマラン
原案・原作
製作 M・ナイト・シャマラン
バリー・メンデル
サム・マーサー
公開 2008年
製作国 アメリカ
上映時間 91分

DVD・ブルーレイ

予告編

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