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暗殺までのリアルなシナリオ

もはや歴史的とも言えるビンラディン殺害は映画にするにはシリアスすぎるしまだ記憶に新しいだけあり見る人を選ぶのではないかと思ってしまう。

9・11の緊迫した肉声テープが流れ、当時を思い返す人も大はずだ。

そして突撃の様子もニュースで報じられ、様々な憶測を呼び話題になったのもあり、その裏側を描いたこの映画は確かに興味深いものであろう。

息詰まる探索チームへ加わる事となったマヤは、CIAでも人並外れた能力を持っており徐々にビン・ラディンへの居所へと近づいていくが、同僚がテロへと巻き込まれた事によりその気持ちが狂気じみた執念へと変わっていく。

この彼女の移り変わりの演技には思わずはっとさせられるような迫力があり、この演技により一気にこの映画の生々しさが増していく。

人々の向かうべき道とは?

女性捜査官の活躍にスポットを当てたサスペンス映画と見るか、政治映画として見るかとても悩ましい。故に色々と批判も多いようであるが、現在も世界中でテロが起こっている今、ビンラディン暗殺とはいったい何だったのであろうかと考えてしまうのも確かである。

作戦は成功した、けれどもこの映画の結末は…?突入までの緊迫した雰囲気には思わず息をのむ。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 キャスリン・ビグロー
脚本 マーク・ボール
原案・原作
製作 マーク・ボール
キャスリン・ビグロー
ミーガン・エリソン
公開 2012年
製作国 アメリカ
上映時間 157分

DVD・ブルーレイ

予告編

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