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家族を守るために

これと言って特徴的な所は何もないショーンは、友人と怠惰な生活を送ってばかりで、彼女にも愛想をつかされそうになっていた。

さすがに心を入れ替え、新しい自分へと生まれ変わろうと色々と考えるが、いつのまにか町はゾンビで溢れていたので、それどころではない。

前半はちょっと退屈かなぁとも思ったが、後半の怒涛の展開には思わずはっとするシーンが盛りだくさんであり、冴えないとはいいつつも家族思いな主人公が皆の先頭に立ち行動していく様子は応援したくなる。

この発想はなかった

ゾンビといえど、そこまで身体能力がないのかと思いきや食べ物“人間”を前にすると、そうでもないようで、それまでゆるゆると動いていたにも関わらずここぞとばかりに怪力を発揮し、少々グロテスクなシーンが。

あまりに突然くるので、このシーンはちょっとびびった。

共に行動していた仲間が次々とゾンビ化していくなか、ショーンは生き残れるのだろうか。

人間であった者達を殺していかなくてはいけないストーリーに、良くも悪くもない人間らしいラストをとっている。

そして、作中では大爆笑とはいかないまでも、じわじわくるシュールな笑いが散りばめられており、殺伐とした中にほのぼのした印象が漂う作品である。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 エドガー・ライト
脚本 エドガー・ライト
サイモン・ペグ
原案・原作
製作 ニラ・パーク
公開 2004年
製作国 イギリス
上映時間 99分

DVD・ブルーレイ

予告編

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