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ヒューマンドラマ?心温まる脱獄もの

冤罪で投獄された銀行員のアンディは、刑務所の中でも「俺は無実だと。」と漏らすが皮肉にも他の囚人に「ここにいるやつは皆冤罪さ。」と言われてしまう。

彼は大人しいが頭の切れる人間であり、ある日刑務作業中に刑務官ハドリーの遺産相続問題への解決策を教える代わりに、仲間へのビールを要望した。

それから刑務所の中でも彼の存在は受け入れられるようになり、特に運び屋のレッドとはよく交流するようになっていく。

物語はレッド視点で進んでいき、彼の語りが入る事により、主人公であるアンディがいかに変わり物であるかを際立たせているのも特徴だ。

冤罪ははれるのか?

囚人として、刑務官の役に立ちすぎたアンディは免罪である事の証人を遂に見つけ出すが、彼は多くの刑務官の役に立ちすぎてしまった。

彼を手放しくたくない所長含む、刑務官たちの魔の手が忍び寄っていくが、アンディがとった予想外の展開に囚人たちも茫然とする展開であった。

彼がいなくなった刑務所で、過ごすレッドと出所した仲間のその後は胸が苦しくなる現実であった。

いつの間にか慣れしたしんでしまった刑務所という隔離された世界で見る未来とはどのような物であろうか。胸糞の悪さの後に訪れる爽やかなラストはとても晴れやかだ。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 フランク・ダラボン
脚本 フランク・ダラボン
原案・原作 スティーヴン・キング
『刑務所のリタ・ヘイワース』
製作 ニキ・マーヴィン
公開 1994年
製作国 アメリカ
上映時間 143分

DVD・ブルーレイ

予告編

なし

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