Pocket

懐かしきPS2ゲームの映画版

ホラーゲームとして発売された『サイレン』であるが、なんとも豪華な俳優陣がそろうなか、映画化。

ロアノーク島民全員失踪事件やマリー・セレスト号事件など、実際に起こった謎の残る失踪事件を取り上げており、開始から何が起こるのかとワクワクである。

主人公の由貴は家族で夜美島へと引っ越してくるが、そこでは過去に島民全員が失踪する事件が起きているいわくつきの島であった。

日本ならではの民間伝承や、不穏な空気が漂う島の人々と謎の風習と言った、いかにもジャパニーズホラーな要素がたっぷり楽しめる作品である。

弟を探す為に森へと入った由貴は町にそびえる鉄塔「サイレン」についての、手帳を拾う事となり、不可解な現象が起き始める。

街へと響くサイレンの正体とは何なのか。そして、由貴は弟を守る事は出来るのであろうか?

ジャパニーズホラーなのでゾンビというより屍人?

クリーチャーというよりも屍人という呼び方がぴったりな化け物が出てくる。

海外のゾンビに比べるとリアリティに欠けるのが残念だが、ストーリーはよく作られていると感じた。いかにもバッドエンドといった終わり方もジャパニーズホラーぽくて良い。

また物語の中で、どれが本当の怪奇なのかといった謎を含んでおりとても深い作品である。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 堤幸彦
脚本 高山直也
原案・原作 SIREN
製作
公開 2006年
製作国 日本
上映時間 87分

DVD・ブルーレイ

予告編

オススメしてます

レビューを元にこのB級映画に興味持てましたか?

  • 興味ある (100%)
  • もう見たよ  (0%)
  • 是非見たい (0%)

スポンサードリンク

SmileItems-インド産お香とパワーストーンのお店

Topics

 ・
 ・

応援宜しくお願いします

 にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

Pocket