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輪廻転生を通じて愛を知る

Cloud Atlas

様々な時代と時間軸が同時進行する変わった映画であり、SFのような世界や中世を思わせる世界などが交錯し、そこで生まれる友情や愛情。人の優しさが紡ぎ出す物語は優しくも切ない。

そして徐々に明らかになっていく、前世と来世との繫がりには運命を感じる。こうやって、今やっている事が未来へと受け継がれていくと思うと、無駄な死という物はないのかなと希望を抱ける。

様々な階級、民族、職業の人々が登場するのも面白く、どの人々の苦悩もドラマティックである。3時間近い映画であり、複雑な内容であるというのに場面の切り替わりも自然で飽きのこない映画である。

そして役者たちの変化の仕方が凄い!同じ人物が別の人物を演じているのだが、全く別人になっているので違和感がないうえ、えぇーと驚くような場面も。

魂の行先とは?

ハッピーエンドもバッドエンドも味わえるので、人生総詰めといった感じでとっても壮大である。R指定作品でありアクションも割と多く、夢を通じて過去からひらめきを得たりする場面など繫がっていくシーンが気持ちいい。

トム・ハンクス主演作品であり、原作はイギリスの作家デイビッド・ミッチェルの小説であり日本でも翻訳されている。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ラナ・ウォシャウスキー
トム・ティクヴァ
アンディ・ウォシャウスキー
脚本 ラナ・ウォシャウスキー
トム・ティクヴァ
アンディ・ウォシャウスキー
原案・原作 デイヴィッド・ミッチェル
製作 グラント・ヒル
シュテファン・アルント
ラナ・ウォシャウスキー
トム・ティクヴァ
公開 2012年
製作国 ドイツ,アメリカ合衆国,中国,シンガポール
上映時間 172分

DVD・ブルーレイ

予告編

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