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続・海難事故の恐怖

前作ではサメが迫りくる恐怖をリアルにじっとりと伝えていたオープンウォーターであるが、2では物語的としての作り込みも良いなと思える出来であった。

海への恐怖心を持った主人公が徐々にそのトラウマを克服していく様子も、なんだか切ない気持ちで見守ってしまう。

恐怖度的にはラストはホラーっぽいエンドであったが、意見の分かれそうな結末であり、いまいちすっきりしない終わり方なので、モヤモヤする人も多いかもしれない。

今回も冷静さに欠いた決断のせいで、続々と仲間が死に晒されていく事となるが、これはもはや人災であろうという物も。

ヨットに残された赤ちゃんがいる事もあり、今回はなんとか助かってくれと願いながら見てしまった。

脱出ゲームで重要なのはやはりアイテム?

久しぶりに集まる仲間たちが梯子も下ろさず、無作為にヨットから飛び降りてしまった為にありとあらゆる手を考えヨットへよじ登ろうとするが、なかなかうまくいかない。

旗をちぎって繋げてみたり、ナイフを刺してみたりするが持ち主が邪魔したりと、なんとも滑稽である。

そんな事をしているせいか、脱出において重要なアイテムはどんどん暗い海の底へ…果たして彼等を助けるアイテムはあるのか!?

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ハンス・ホーン
脚本 アダム・クルートナー
ディヴィット・ミッチェル
原案・原作
製作 ダン・マーグ
フィリップ・シュルツ=ダイル
公開 2006年
製作国 ドイツ
アメリカ
イギリス
上映時間 94分

DVD・ブルーレイ

予告編

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