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誰に操られているのか?

主人公ライアンは気付くと見知らぬトラックの中にいた。そこには少年が鎖で繫がれており、彼はすぐさま助け出しそこから脱出するが訳が分からないままである。

少年は赤いマスクを被った男に母親を殺され拉致されたと語るが、自分のポケットには犯人が被っていたマスクと同じものが入っており、混乱しているうちに彼の意識は再び暗転する。

そして、目が覚めた時今度は見知らぬ男たちと会話しており、彼はこうして何度も気絶と覚醒を繰り返していく。意識を保持できる時間が限られている事に気付いた彼は、最初に出会った少年を救おうとするが、状況はめまぐるしく変わっていく。

タイムリープか多重人格か。彼は知らず知らずのうちにとんでもない事へと加担させられている事へと気付く。

操られていた彼がとった行動とは?

小道具が近未来的

SFっぽさの増す小道具が沢山出てくるので、雰囲気がとても良い。娼館では片腕が機械の女がショーケースで踊っていたりと、細かい所でSFを主張してくるのだ。

短い自意識の中で彼は正義感を滾らせるが、実際に彼が行っていた事は史上最悪とも言えるテロ行為であった。徐々に物語が繫がっていく展開であり、終始緊迫感が漂う作品だ。

(ライター 伊藤 史帆)

映画情報

監督 ノエル・クラーク
脚本 サイモン・ルイス
原案・原作
製作 ジェームズ・ハリス
マーク・レーン
ノエル・クラーク
公開 2014年
製作国 イギリス
上映時間 97分

DVD・ブルーレイ

予告編

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